決死の採血

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この一週間でボロボロの私...
会う人会う人に、疲れてますね?大丈夫ですか?切ないねー?かわいそうー大丈夫?
と声をかけられている始末です(^^;ありがたいやら、かなしいやら。

さすがに耐えきれなくなって病院へ。
一年前と同じ症状で一年振りの酷さなので、先生が秋の花粉症を心配してくださって、採血しよかー!(高知出身の女医さん)って...

簡単に言いますけど、私がどれだけの注射恐怖症なのかわかっていらっしゃらないようなので...

なんとか逃れようと、倒れますけど、いいですか?と訊いたら、ベッドを用意するから寝てやりーと言われ...

あぁ...捕らえられた子羊のような私。
いざベッドに行ったら吐き気がしてきて、血の気が引いたので水を一杯いただき、わざわざ先生自ら足を高くしなーとタオルをいれてくれださいました。

肝心の採血をしてくれた看護師さんはとっても優しく、全然痛くなかったです(*´▽`*)
痛いより、怖いという気持ちが勝ってしまう私なんだな。と27年生きてきてこんなところで気づきました。

採血後も気が紛れるようにお話しをしてくださり、お水もまたいただきました。
別の看護師さんも、飴どうぞ。ど、くれたり(明らかにお子様用のもの)、至れり尽くせりの採血でした(^^;

結果は一週間後。

それまでにはよくなるぞっ!!


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