
東京・春・音楽祭、ワーグナーのオペラ、「パルジファル」(演奏会形式)を聴きに行きました。
いや~・・・休憩入れて5時間という大作。
日が明るいうちに劇場に入りましたが、終わる頃はすっかり夜桜。
感想は、とにかく、デカイ!何もかもデカい!!
やっぱり外国人はスケールが違うわ~とウキウキしました。
怖るべしワーグナー。
しかし、不思議と眠らずに聴けました♪
なんだかいい気持ちになれる音楽でした。
リピートは今は遠慮しますが(笑)
今回は愛するenzo様が聖杯騎士だったので、声が聴けてとても嬉しくて、幸せでした(*´▽`*)
春の訪れです♪
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